店員じゃない
弟とTUTAYAに行く。市内の本屋全部回っても見つからなかった、怨み屋本舗の7巻をあきらめて、8巻以降を買うことにしたのだ。
平積みになってる怨み屋。「やっぱりないねー」うん。ないね。「あれ?9もないじゃん!」あ、ほんとだ!つーかなんで順番通りに並んでないわけ…「3巻はこっちじゃん」あ!3巻の下に4巻!ちゃんと揃えろよ!「…他の巻に7巻混じってるかも」!!探そう!
10巻の下に9巻発見!「怨み屋の下にR−16、って何?」1巻だけ読んだけどワケ分かんなかった。「ふ〜ん」(R−16をR−16の所に戻している)あ!よく見たらその平積みになってるR−16の下に喰いタンある!「何ッ!?」
そしてそのまま本の移動を続ける自分と弟。
何しに来たんだ…
怨み屋はとりあえず、8〜11巻を買いました。品薄状態らしい。
ちなみに…7巻抜かして読んだの後悔。